北海道北見市合併5周年記念として、カーリングのストーンの形をしたご当地ナンバープレートができました。 冬季オリンピックで北見市出身の本橋選手、近江谷選手をはじめ日本女子チームが活躍した「カーリング」の「ストーン」が「走る広告塔」として、北見市の魅力を多くの人に発信していきます。
「丘のまち」らしく背景に丘をイメージする曲線が描かれるデザインで、「丘のまち」「びえい」の文字が刻まれています。「丘のまち」は共通し緑色で背景に緑の林。
デザインはメーカーに依頼し、選考委員会で選定を行った結果、太平洋とサラブレッド、そして桜吹雪をイメージしたデザインになっています。北海道3例目となるオリジナルナンバープレートは200枚限定で、予定枚数の200枚が交付されたので終了となりました。
デザインは日本最北端の地でもある宗谷岬の記念碑に、流氷とクリオネさらにゴマフアザラシがデザインされています。
一般公募で国内外から集まった103作品の中から、市内在住の大学生の作品に決定しました。 苫小牧市の象徴である樽前山を背景に「とまチョップ」が描かれたデザインです。 「とまチョップ」とは、北海道苫小牧市のマスコットキャラクターで、白鳥をモチーフとしており、花菖蒲の尻尾、ハスカップの首飾り、ホッキ貝の帽子をかぶり、観光大使としても活躍しています。
プレートの左側に描かれている花は、上富良野町の町花でもあるラベンダーです。上富良野町は農作物としてラベンダー栽培を始めた最初の町で、栽培の継続とラベンダーの利用・観光としてのラベンダー園のPRなどを行っており、6月下旬から8月上旬までは、鮮やかな紫色とさわやかな香りでいっぱいになります。
旧忠類村との合併10周年を記念してつくられました。公募により、町札内北町のデザイナー方の図柄が採用され、町のマスコットキャラクター「パオくん」「クマゲラくん」が幕別発祥のパークゴルフを楽しむ姿がデザインされています。色は排気量により5種類あります。
一般公募の35作品の中から千歳市在住の方のデザインに決定しました。かわいい飛行機のキャラクターが大空を舞うデザインです。 新規登録分のみの交付となり、色は排気量に応じて5種類あります。
三沢市ではミス・ビードル号太平洋無着陸横断飛行80周年を記念してオリジナルナンバープレートを交付。ミス・ビードル号(Miss Veedol)は、1931年(昭和6年)に三沢市の淋代海岸からからアメリカ本土までの人類初の太平洋無着陸飛行に成功した飛行機です。
十和田市の市制施行10周年を記念して、十和田市オリジナルデザインのナンバープレートを交付。公募したデザイン審査で、大阪府のグラフィックデザイナーの方のデザインが選ばれました。十和田湖と乙女の像があしらわれ、十和田市の魅力が端的に表現されています。
弘前市が市町村合併10周年記念としてご当地ナンバープレートを1,000枚限定で交付。市民人気投票で選ばれた「桜&たか丸くん」のデザインで、バイク用らしく「たか丸くん」がライダーズジャケットを着ています。
「たか丸くん」は弘前城築城400年祭のマスコットキャラクターとして誕生し、その後弘前市のマスコットキャラクターに任命されています。
三陸復興国立公園・種差海岸をモチーフにウミネコの繁殖地、蕪島と蕪嶋神社(かぶしまじんじゃ)が描かれています。 さらに夜間の安全対策としてライトの照射を受けて反射するよう加工されています。
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山形県
生産量日本一を誇るサクランボの絵を配しています。「東根市」の文字と、東根発祥のさくらんぼの高級品種「佐藤錦」がデザインされています。「太陽の光を浴びて輝く赤いルビーをイメージした」(市税務課)
将棋駒生産全国95%を占める天童市が代表する特産品「将棋駒」をイメージした形状に、縁起物として用いられる「左馬」をあしらった、天童市らしさを感じられるデザインになっています。 「馬」の字が逆さに書かれている「左馬」(ひだりうま)は、天童で生まれた天童独自の将棋駒で、「左馬」は福を招く商売繁盛の守り駒とされています。
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宮城県
コメ型ナンバープレートは、登米市のPRを目的にデザインを募集し、応募作品の中から市民投票によって決定されました。登米市は宮城県でも有数の穀倉地帯であり「水の里、コメのふる里登米市」を全国に向けてアピールするため期待されています。
市出身のアニメ監督笹川ひろしさんがデザインしたゆるキャラ「お城ボくん」をあしらい、ナンバーの下には、城下町の観光地ということを強調しようと市が商標登録した「SAMURAI CITY(サムライシティ)」の文字を入れた。全体のデザインは公募で選ばれました。
西会津町のオリジナルキャラクター『こゆりちゃん』の誕生を記念し、町PRとしてオリジナルナンバープレートを導入。 町のイメージキャラクター「こゆりちゃん」と町の花「オトメユリ」、雄大な阿賀川の流れを描くなど、自然豊かな同町の魅力を詰め込んだデザインです。
ご当地ナンバープレートのデザインを全国に募集したところ、市内外から41作品のご応募があり、選考委員会での厳正な選考の結果、香川県丸亀市在住の方のデザインが選ばれました。 デザインは喜多方市の代名詞である「蔵」と「ラーメン」を組み合わせて直感的に喜多方市をイメージできるように表現し、麺やスープに躍動感を持たせて、元気で明るい喜多方市をイメージしてもらえるように、そして多くの人たちが訪れてさらなる活気に包まれるように想いを込めてつくられたそうです。
市制施行60周年記念として、ウルトラマンの原付ナンバープレートが交付され、交付式にはウルトラマンも駆けつけ握手会も行われました。 須賀川市はウルトラマンを生みの親でもある「特撮映画の神様」円谷英二監督の故郷で、ウルトラマンの故郷のM78星雲 光の国との姉妹都市提携も結んでいたため導入されました。原付バイク 50cc以下が白色、90cc以下が薄黄色、125cc以下が薄桃色。 対象車種それぞれ「M1」から順番に交付され、希望番号の受付はしていません。ちなみに「M78」の標識番号は市の広報宣伝に用いるため、登録番号から除外されています。
鏡石町は町政施行55周年の記念事業の一つとしてして「鏡石町オリジナルナンバープレート」を交付します。 ナンバープレートには町公式キャラクター「牧場のあーさー♪」、町の花「あやめ」、町の木「しだれ桜」が描かれた色彩豊かなデザインにです。「牧場のあーさー♪」はホルスタイン・かがみうし種でその昔、唱歌「牧場の朝」のモデルとなった岩瀬牧場に、オランダから輸入された13頭の乳牛の子孫だそうです。
郡山市は一般公募による140点のデザイン案を選考委員が3点まで絞り、市民投票により決定。「東北のウィーン」と称される音楽都市らしく、郡山市イメージキャラクターの「がくとくん」や妹の「おんぷちゃん」が描かれています。がくとくんは、帽子に音楽都市“楽都”郡山を表す音符、郡山産米「あさか舞」に代表される米どころを表す稲穂をワンポイントに、郡山の豊かな自然を表すグリーンの洋服を身にまとったキャラクターで、おんぷちゃんは楽譜を頭に、スカートはピアノ、右手にタクトを持ったキャラクターです。
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関東地方
群馬県
公募した応募作品から既定に合う23作品をアンケート調査をし、上位10点から群馬県立女子大学3年在学中のデザインが最優秀作品が選ばれました。 雄大な赤城山や利根川(水)をイメージした背景に、市の花である「バラ」を配置した女性らしいデザインです。
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茨城県
高萩ブランドキャラクターの「はぎまろ」をデザインしてます。 「はぎまろ」とは・・・高萩ブランドのイメージアップとPRを目的に高萩ブランドキャラクターとして誕生したキャラクター。高萩市の花である“萩(はぎ)の花”をモチーフに、高萩ブランド創出委員会でキャラクターのデザインを、一般公募で名前を決定し、高萩市のキャラクターとして県内外で活躍中。
石岡市は「獅子頭」をデザインした原付きバイクのご当地ナンバープレートの交付を始めました。 獅子頭は「石岡のお祭り」として市民に親しまれている常陸国総社宮大祭のシンボル。ナンバープレートにデザイン化することで「動く広告塔」として石岡の知名度アップを図る狙い。
大子町のPRや郷土愛の醸成と地域振興のため導入し、町職員がデザインされました。 日本三名瀑のひとつに数えられる「袋田の滝」を四季で表現され、露天風呂に入る袋田の滝イメージキャラクター「たき丸」を配した、滝と温泉のまち大子町をイメージしたナンバープレートです。
下妻市のPRを図るとともに、市への愛着を深めてもらうことを目的に、下妻市イメージキャラクター「シモンちゃん」のご当地ナンバープレートを交付。 下妻市には、国蝶に指定されているオオムラサキの生息地があり、市が保護活動を続けていることから、オオムラサキをイメージしたキャラクター「シモンちゃん」が誕生しました。50cc以下(白)800枚、90㏄以下(黄)100枚、125㏄以下(桃)100枚です。
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栃木県
那珂川町では、合併10周年記念事業として、オリジナルナンバープレートを限定100枚交付。
デザインは、町のマスコットキャラクター「なかちゃん」が真っ赤なスクーターに乗ってウインクしており、清流・那珂川やアユが描かれています。
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埼玉県
新「加須市」が誕生したことを記念し、デザインを募集し163作品の中から選ばれました。 作者ご本人によると、世界最大のこいのぼりが大空を優雅に泳いでいるのを見て感動し、風に乗って泳いでいる時のような動きをつけて全体を曲線でまとめ、先端の尖っている部分をなくして、安全性にも配慮したとのことです。
ナンバープレートは、新座市(にいざし)のイメージキャラクターである「ゾウキリン」を左側に配し、背景に新座市に広がる雑木林と野火止用水のせせらぎをイメージした背景の親しみのあるデザインとなっています。 ゾウキリンは、ゾウのようで体の模様がキリンの「癒やし系」生物。
平成28年4月に迎える市制施行20周年を記念してオリジナルナンバープレートが作られました。3種類の候補を対象に人気投票を行いデザインが決定しました。デザインは2本の川と田園風景に、 さくらどおりをイメージした桜の花びらがかわいらしさをプラスされています。
合併5周年の記念事業としてオリジナルナンバープレートを限定1000枚作製。全国56作品の応募から、選考会議で作品が決定しました。 デザインは230年以上の歴史を持つ「久喜提燈祭り」と、利根川下流から栗橋地先にて観測できる巨大魚ハクレンの躍動感あふれるジャンプが描かれています。ここは全国で唯一のハクレンの自然産卵場所ですが、なぜ集団でジャンプするのかは謎。
毛呂山町は「もろ丸くん」が入ったご当地ナンバーを先着1,000枚交付。もろ丸くんは、毛呂山町合併55周年を記念して誕生したマスコットキャラクターです。 日本最古のゆずの産地「毛呂山町」のゆずの顔に、流鏑馬(やぶさめ)の衣装を着せて、胸元にはゆずと葉のシルエット。袴の紋はゆずの切り口と町の花「菊」がイメージされており、背中には弓と矢を背負い、矢には町の特産のゆずの葉っぱになっています。
桶川市は全国131の応募作品の中から宮城県在住の方の作品を選定。デザインは桶川市の花のベニバナ畑の上を、市マスコットキャラクター「オケちゃん」が散歩しており、空には「ホンダエアポート」の飛行機も描かれています。 「オケちゃん」は、紅花の妖精で桶川市が中山道の宿場町・桶川宿であったことから、外見は旅人をイメージした着物と草履を着用し、頭上にはかつて全国2位の生産高を誇った「市民の花」紅花が咲いています。
市制45周年を記念してオリジナルナンバープレートを交付。 デザインは、市紋章、市の木と花、市イメージキャラクターの『わこうっち』と『さつきちゃん』が描かれ、市の外形のモチーフに背景には七色の虹がかけられています。原動機付自転車50cc(白色)につきましては、2018年1月9日をもって、交付終了しました。
市制50周年を記念して、戸田市オリジナルナンバープレートを2,000枚限定で交付。 4つのデザインから市民投票により、投票1,736件のうち822票を獲得し選ばれました。デザインは、戸田橋花火大会でも知られる戸田橋と花火をモチーフにしています。 さらにオリジナルナンバーは反射式で裏面防腐加工付です。(白色ナンバー1,300枚、黄色ナンバー100枚、桃色ナンバー600枚)
香川県丸亀市のデザイナーの方の作品に決まりました。 鋳造業の町工場がモチーフで、経年の風合いを感じさせるざらついた線とシルエットがレトロな雰囲気を醸し、遠くから見ても鋳物と分かる明快さが特徴です。
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東京都
同区のキャラクター「あら坊」がデザインされ、ナンバーの横には平仮名の代わりにアルファベットのaがつけられます。 白色板のみ対象。交付に先立ち希望番号を募集した。2011年2月19日に交付されたのは希望番号のみ(交付イベントにて)。それ以外の番号(抽選での落選も含む)は同年2月21日から交付開始。 好評だったため、2014年3月17日からは、あら坊の妹「あらみぃ」を追加した新デザインのプレートを新たに交付開始。
このナンバープレートは、女子中学生のデザイン原案をもとに作製されました。葛飾北斎が連作で描いた代表作「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」を浮世絵風デザインで現代の名所、墨田区内にある東京スカイツリーが配置されています。 北斎は、現在の墨田区の一部を含む旧武蔵国葛飾郡生まれで、名字の「葛飾」も生まれた土地にちなみ名乗ったという説もあります。同区内には2016年11月22日に「すみだ北斎美術館」がオープンしています。
大田区にある羽田空港をイメージした旅客機とともに下町ボブスレーがデザインされたナンバープレートを2016年4月から交付をしてきましたが、ジャマイカ代表チームへの採用決定に伴い、当初の黒を基調としたものから、黄・緑・黒の三色によるジャマイカ国旗を基調としたジャマイカカラーのものを新たに交付。・・・が下町ボブスレーは、2016年夏にジャマイカと正式契約し、平昌五輪に向けてソリの開発・改良を続けてきましたが、ジャマイカ側が下町ボブスレーのソリの使用を拒否したため、平昌五輪で下町ボブスレーのソリを使用しませんでした。 ボブスレーデザインは継続するものの、ジャマイカカラーは交付終了となり、当初交付していた黒バージョンに変更する予定。理由はもともとオリンピック仕様の特別バージョンだったため、それに伴った交付終了だそうです。
練馬区は、アニメ産業が集積する「アニメのまち練馬区」をPRするため、漫画家の松本零士さん原作のアニメ「銀河鉄道999」のメーテルと区公式アニメキャラクター「ねり丸」の2種類のナンバープレートを5000枚限定で交付。 松本零士さんは24歳から74歳の現在まで練馬区に住んでおり、練馬区の名誉区民でもあります。
台東区発足70周年記念事業の一つとしてオリジナルナンバープレートを作製。 区民等の投票により、6案から3種類のデザインに決定。ジャイアントパンダや雷門、朝顔や桜など台東区をイメージできるデザインで、上野公園で2017年に誕生した赤ちゃんパンダ(シャンシャン)をイメージしたものもあります。 交付数は3図柄合計1500枚で、50cc以下(白色)A,B,C各375枚、90cc以下(黄色)A,B,C各25枚、125cc以下(桃色)A,B,C各100枚。
「ゲゲゲの女房」の舞台である東京・調布市で、“日本初”となる漫画キャラクター入り、水木しげるさん原作の「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターが入った原動機付き自転車用のナンバープレートが交付開始。 調布市では「ゲゲゲの鬼太郎」原作者・水木しげるさんが市内に長年在住しており名誉市民でもあります。
三鷹市の市制施行60周年を記念して、三鷹のキャラクターであるPokiが入った原動機付自転車総排気量50cc以下)のナンバープレートを交付。Poki(ポキ)とは2001年10月の「三鷹の森ジブリ美術館」(三鷹市立アニメーション美術館)誕生を記念して、スタジオジブリの宮崎駿さんが描いた三鷹のキャラクターで、公募によって、萌絵ちゃん(当時4歳)が名付け親になりました。
青梅市の市制60周年記念として赤塚不二夫先生の漫画に登場するニャロメとイヤミが入ったナンバープレートを交付。赤塚不二夫先生の代表作「おそ松くん」のイヤミと「もーれつア太郎」のニャロメがナンバープレートに描かれています。
それぞれ1,000枚作成し交付ですが、2014年11月14日に交付が終了いたしました。
八王子市が郵送の際に使用している封筒のデザインをを一新し、市内のデジタルハリウッド大学に在学する学生がデザインしたものに切り替えました。ナンバープレートは、この封筒に用いているデザインを基に製作され、「世界に誇る観光地 高尾山」の文字とともに高尾山ともみじ、電車の姿が描かれています。
市制施行60周年を記念して、活力のある街づくりを目指して、若者をターゲットとしたオリジナルナンバープレートを交付。 市内在住の漫画家板垣恵介さんの人気漫画「刃牙道ばきどう」の主人公「範馬刃牙はんまばき」が大きくあしらわれています。「刃牙」を意味するアルファベットの「B」と数字3つを組み合わせたナンバーを、2015年3月31日までの期間限定で600枚交付。
市内外135点の応募作品の中から和歌山県在住の男性のデザインが選ばれました。 村山デエダラまつりの象徴的存在の「眼光鋭いデエダラボッチ」と野山北公園の群生地が有名な「カタクリの花」を配し、剛と柔の両面を取り入れ、上部の形状はデエダラボッチが両腕を広げたイメージに仕上げられています。
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千葉県
君津市は市制施行40周年を記念し、ご当地ナンバープレートを交付。君津市のマスコットキャラクター「きみぴょん」をあしらったデザインで、上部にはアルファベットで「Kimitsu City」と書かれている。 プレートに記載されるひらがなはすべて「ら」。君津の「き」がすでに使われていたため、やむなく空いている「ら」が選ばれました。
香取市は合併5周年記念の町おこし事業として、オリジナルナンバープレートを導入。日本で初めて実測地図を作った江戸時代の測量家、伊能忠敬(1745~1818年)のシルエットあしらっています。
船橋市オリジナルナンバープレートは180件のデザインの応募から、学識経験者(千葉工業大学デザイン科教授)や美術館傾斜(船橋市見術連盟理事)など5人からなる選定委員会で「船橋らしさ」を基準に3案を選考し、その後、市民投票の結果、船橋市在住の男性による作品が選ばれました。「船」や「橋」をデザインの中に取り入れ、「船橋をわかりやすく表現している」と満場一致だったそうです。
市制施行60周年記念事業の一環として同市在住の漫画家、モンキー・パンチ先生や関係各社の全面協力を得て実現したそうです。 デザインは、テレビアニメ「ルパン三世」第1シーズンのオープニングカットから、サーチライトに照らされて暗闇を駆け抜けるルパンの雄姿をデザインに。ナンバープレートは反射材で加工されており、車のライトなどが当たるとルパンの顔などがキラリと光り、サーチライトの光に照らし出されたルパンの雰囲気を再現する工夫がなされています。 交付枚数は3000枚で内訳は、原付一種2500枚、原付二種乙120枚、原付二種甲350枚、ミニカー30枚。この交付は2015年3月31日に終了しました。
市原市では、市制施行50周年を記念して、郷土愛を深めるとともに、市の魅力を発信し、地域振興・観光振興を図ることを目的に、市のマスコットキャラクター『オッサくん』をデザインした原動機付自転車用のご当地ナンバープレートの交付を開始しました。
野田市が進める、コウノトリの野生復帰など、生物多様性の取り組みを、バイクで走りながらPRしてもらおうと、オリジナルナンバープレートを交付。 デザインは、市民投票で選ばれた市道路建設課職員の方の作品を採用。 コウノトリと満開の桜、コミュニティーバス「まめバス」を組み合わせたもので、「の」の字が4か所隠れています。また、アルファベットのNODA(のだ)も隠れています。 交付枚数は1,000枚。
松戸市制施行70周年記念のロゴマークを活用し、原付自転車のご当地ナンバープレートを交付。 公募作品のデザインを基に作成されたロゴマークは、市の鳥シラサギや特産品のネギ・ナシなどの絵を組み合わせて松戸の「松」を表現しています。限定3,000枚交付で、白色(50㏄以下)2,300枚、黄色(90㏄以下)100枚、桃色(125㏄以下)600枚。
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神奈川県
神奈川県内第1号のご当地ナンバープレートは「金太郎」。 南足柄市は4月1日から125cc以下のバイクに新ナンバー(課税標識)を発行する。市のシンボルキャラ・金太郎とクマ、シカをメーンに、足柄平野から見える箱根の明神ケ岳や富士山、矢倉岳、狩川を配したカラフルなデザインだ。
全国103作品の応募の中から選考委員会にて選考した3作品について一般投票の結果選ばれました。 茅ヶ崎市の象徴とも言える、えぼし岩と爽快な海がバックにある湘南らしいデザインで茅ヶ崎らしさが感じられます。 ちなみに2017年2月1日より茅ヶ崎市のご当地ナンバープレートが、かわいらしいキーホルダーになって販売されています。登場セブンイレブン等で490円で買えます。
エヴァンゲリオンの聖地箱根町は人気アニメの映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」とタイアップした「エヴァンゲリオン×箱根ご当地ナンバープレート」を交付。今回は2012年11月に公開された映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』とタイアップし、デザインは、アニメの舞台となった芦ノ湖や二子山、富士山、鳥居など箱根らしい風景のシルエットにエヴァンゲリオン初号機がデザインされています。予定交付枚数は50cc以下(白色)が300枚、50cc超90cc以下(黄色)が25枚、90cc超125cc以下(桃色)が50枚、ミニカー(青色)が15枚の合計390枚。
「HAKONE」デザインは、芦ノ湖、富士山、鳥居など箱根の風景が描かれた和風のナンバープレートです。周囲を伝統工芸であるに箱根寄木細工の模様がフレーム風にあしらわれています。「HAKONE」は合計360枚交付予定。箱根寄木細工は、様々な種類の木材を寄せ合わせ、それぞれが持つ異なった材色や木目で幾何学模様を作りだしたものを「種板」として、これを薄く削って木製品の表面に貼り付けて装飾にしたり、板そのものを加工して箱などに仕上げる国指定伝統的工芸品です。仕掛け面の板をずらして開く「秘密箱」は日本国内はもとより、海外にも大人気です。
応募96作品から優秀作品3点を選考し、一般投票の結果、藤沢市在住のウェブデザイナーの作品に決まりました。 湘南のシンボルとして親しまれる江の島シーキャンドル(展望灯台)を中心に、江ノ島の海やヨットが描かれていて、イラストとナンバーが上下で分かれています。
今回、ご当地ナンバープレートの制作費用の一部は、全国初のクラウドファンディングによる寄付金が充てられており、一口10,000円からで目標金額100万円に到達したそうです。寄付者は2つの特典があります。
特典1.希望番号によるご当地ナンバープレートの交付
2.ふじさわ江ノ島花火大会特別観覧席ペアシート
大磯町は昭和29年に旧大磯町と国府町が合併し合併60周年を迎えるにあたり、記念事業としてご当地ナンバープレートを550枚限定で交付。全国応募総数39作品の中から 一般投票や選定委員会の選定により、町内在住の学生の作品が最優秀作品に選ばれました。町の鳥「アオバト」をモチーフにしてデザインされた大磯町の観光キャラクター「いそべぇ」と「あおみ」や、町の花のハマヒルガオ、海などが描かれています。交付枚数は50㏄以下(白色)350枚、90㏄以下(薄黄色)50枚、125㏄以下(薄桃色)150枚で、交付は終了しました。
海老名市のイメージキャラクター「えび~にゃ」と相模国分寺のシンボル「七重の塔」をモチーフにしたご当地ナンバープレートの交付。 えび~にゃは、「えび」と「ねこ」をモチーフにしたキャラクターで、からだは海老名市の名産品「いちご」になっています。
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中部地方
新潟県
三条市の花「ひめさゆり」のデザインをあしらったオリジナルナンバープレートを県内で初めて交付しました。
十日町市は、全国的にも有名な「十日町雪まつり」のキャラクターである「ネージュ」をナンバープレートにあしらうことに決定した。 「ネージュ」とは、1994年の第45回雪まつりを記念し、旧松之山町出身のデザイナー小野塚秋良氏がデザインした雪の妖精。
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石川県
「野々市市」市制施行の誕生記念として県下初の新しいナンバープレートを導入。新しいデザインは上部に野々市の花木であるツバキをあしらった上品なデザインに仕上がっており、丸みを持った形状のため見る人にやさしい印象を与えてくれます。 影をつけることで野々市の頭文字である「N」の形にも見えるという凝ったつくりもポイントです。また右下に斜字体で「nonoichi」と書かれていることで、より洗練されたデザインとなってます。
越前市の伝統産業「越前打刃物」をモチーフにしたデザインで、一般から公募し全国から118件の応募作の中から選ばれた。ナンバープレートは刃物の刃の部分をデザインし、刃先を表す波線がナンバーの下に灰色で描かれている。プレートの色は、排気量別に異なり、1,000枚を作成。
デザインは全国公募作品186点の中から選ばれました。勝山市の冬の自然豊かな山々に雪が積もり雄大な雪化粧のパノラマが展開される環境と草食恐竜フクイティタンの頭が少し出たシンプルな形になっており、右側のビスが恐竜の目になるようにデザインされています。 恐竜化石が多数発掘されている「恐竜のまち・勝山」「恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク」を勝山市を訪れる人たちにPRしていきます。
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長野県
喬木村(たかぎむら)は、長野県下伊那郡の北部に位置する村。村発足135周年の記念事業の一環でご当地ナンバーを導入。 村木イチョウの葉をあしらい、手をつないでいる村民をイメージしたデザイン。 プレートの上部に、地域の総称として馴染みのある「南信州」の文字を加えた。
武勇に優れた智将「真田氏」発祥の地、城下町上田のシンボルである上田城(櫓)をモチーフにかたどられ、真田氏の旗印「六文銭」のデザインが取り入れられています。
このナンバープレートは公募45点の中から選ばれました。
町名表示には「くだものの里松川町」と記され、左側に松川町特産のリンゴとナシを1個ずつ描いたシンプルなデザインです。
新佐久市誕生10周年記念事業の一環として、原動機付自転車等のオリジナルナンバープレートを交付。コスモス・佐久鯉・バルーンフェスティバル・五郎兵衛米・五稜郭をイメージした星のまちなど佐久市の魅力を詰め込んだデザインプレートです。3,500枚限定。
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岐阜県
関市は市のイメージキャラクター「関*はもみん」をデザインしたナンバープレート交付。 県内初の“ご当地ナンバー”で伝統産業の刃物を耳にかたどった白ウサギの「関*はもみん」の絵「刃物のまち関市」の字が描かれています。
デザインは海津明誠高等学校に依頼し21作品の応募の中から選ばれました。デザインは、濃尾平野の西に位置する雄大な養老山地と木曽川・長良川・揖斐川からなる木曽三川の豊かな清流をイメージし、市のマスコットキャラクター「かいづっち」が「おちょぼさん」の愛称で親しまれている観光名所「千代保稲荷神社」と風光明媚な地に湧く市内の温泉と一緒にコラボレーションしています。また、市の花に制定している「みかんの花」は、純白・親愛を意味し、豊かな環境と市特産の魅力を引き出してます。
公募により集まった188点(159人)の作品の中から岐阜県立岐阜総合学園高等学校の高校2年生の作品が最優秀賞に選ばれました。 岐阜市の観光資源「長良川の鵜飼」の鵜をモチーフに描かれています。
デザインは、市民投票を行い、選定委員会で審議して決められました。 奥の細道むすびの地大垣らしく、松尾芭蕉のシルエット、船町港跡の住吉燈台や住吉橋が描かれています。また、標識の形は、大垣市の市章と松尾芭蕉の頭巾をイメージした5角形になっています。
市民の花木「さくら」をあしらった独自のデザインです。各務原市の新境川堤の桜がトンネル状に咲き誇る桜並木は日本さくら名所100選にも名を連ねて別名「百十郎桜」とも呼ばれています。
全国89作品の応募から選定委員会を開催し、香川県丸亀市在住のグラフィックデザイナーの方の作品に決まりました。 交通の要衝である高速道路と高速鉄道(新幹線)が交差する羽島市内の情景と竹鼻別院の藤をモチーフにし、豊かな自然と疾走感あふれ、未来へと続く勢いある羽島市のイメージを1枚のプレートに描いたデザインです。
神戸町(ごうどちょう)は全国41作品の応募の中から、住民らでつくる選考委員会が、群馬県高崎市の男性の作品を選びご当地ナンバープレートを作製。 神戸町は岐阜県最大の産地であり、町の花でもあるバラが大きく配され、道を流れる良質な水資源をイメージする揖斐川が描かれています。
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山梨県
韮崎市のイメージキャラクター『ニーラ』をナンバープレートの右側に配し、中央には、韮崎市の将来都市像「夢と感動のテーマシティ にらさき」をモチーフに、虹を尾にした流れ星を背景に配しています。 原付利用者の若者を中心に、幼児から高齢者まで、多くの人々に夢や感動、癒しを感じていただくとともに、『ニーラ』の「夢をかなえる不思議なカエル」の力によって、事故のない平和なまちとなるよう願うものです。
山裾に広がる笛吹市の特徴と言える桃・葡萄・温泉(湯煙)・笛吹川の清流をコンセプトにした色鮮やかなデザインです。 原動機付自転車(排気量50cc以下・90cc以下・125cc以下)に導入。
中央に富士山頂が盛り上がった形状で、雲から顔を出した富士山をイメージしたかたち。 山梨県側では富士吉田市、富士五湖町、西桂町、鳴沢村、山中湖村、忍野村、道志村、静岡県側では御殿場市、裾野市、富士市、富士宮市、芝川町、小山町の両県あわせて5市4町4村の登録車両を対象。
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静岡県
浜松市では、国産バイク発祥の地『バイクのふるさと浜松』をPRするため、原付のオリジナルナンバープレートを作成しました。県内外からの応募総数380点の中から、選考委員会での審査を経て、浜松市中区在住の女性の作品が採用されました。 プレート全体をバイクの形にしており、カラーは浜松のロゴマークの色である、豊かな緑と海をイメージさせる爽やかな色合いとなっております。
全国129作品のデザイン応募から選考の結果、香川県丸亀市の方の作品が選ばれました。 藤の花のカーテンをくぐりぬけたサッカーボールがプレートから飛び出し、躍動感溢れるデザインで明るく元気なまちを表現し、斜めに描いたグランドは臨場感を出すとともに、藤枝市が右肩上がりに発展するように思いを込めてデザインされたそうです。 左側のボルトとワッシャーは、サッカーボールの黒い部分に隠れて目立たない工夫しています。
市内外87作品の応募の中から選定委員会で選定し、新潟県三条市在住の男性の作品が選ばれました。 デザインは掛川市のイメージキャラクター茶のみやきんじろうくんが、緑広がるお茶畑を歩いて、「報徳」と「お茶のまち掛川」を全国にPRする様子をイメージされたそうです。
清水エスパルスのマスコットキャラクター「パルちゃん」をデザインした静岡発のご当地ナンバープレートです。 芝生にパルちゃんが描かれ、「サッカーのまち」のロゴが入っています。また、かな記号をJリーグの「J」として「J1~」から番号が交付されます。 2015年にクラブ史上初のJ2降格となり、エスパルスJ1復帰を願った特別ナンバープレートで、この年、公約通り1年でJ1復帰されました。 ナンバー交付に先立ち、選手と同じ番号が付けられる「希望ナンバー」を導入時限定で募集がありました。(同一番号に複数の応募がある場合は抽選)
市制10周年を記念し、ご当地ナンバープレートを作成。 応募総数75点(57人)の中から牧之原市在住の方の作品が選ばれました。 デザインは牧之原市を象徴するモチーフを詰め込み、茶畑と駿河湾を象徴する波越しの富士山をバックに羽ばたく静岡空港と波と戯れるサーファーが描かれています。形状は広がる空をモチーフに上部を雲の型とし、配色は、爽やかな緑と青を中心に仕上げられたそうです。
応募総数304点焼津市は、一次審査を通過した16点のうちから、藤枝市在住のデザイナーの作品が最優秀作品に選ばれました。 焼津の海の荒々しい波と魚河岸シャツ風のデザインを合わせたデザインです。
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愛知県
北名古屋市市制施行10周年を記念し、オリジナルの原付ナンバープレートを交付。 名古屋芸術大学との連携によりデザインされ、数量は限定200枚で、在庫がなくなり次第終了。 市の木「モクセイ」、市の花「ツツジ」に「芸術の町」の要素を加え、オリジナルキャラクターである「キツツ」(名称はキンモクセイとツツジから由来)が北名古屋市の地形であるハート型を筆で描いて表現しています。キツツのデザインには、モクセイを髪飾りに、ツツジを衣服に、原付のバックミラーを触覚に取り入れています。
豊橋市のマスコットキャラクターで、豊橋の伝統行事「鬼祭」の赤鬼をモチーフにした「トヨッキー」が手筒花火を打ち上げる絵柄がデザインされています。 ナンバーの色は白、薄黄色、薄桃色、薄緑色、薄青色の5色。
岡崎市の市制100周年を記念して原動機付自転車のご当地ナンバープレートが交付されます。デザインは、岡崎市の非公式キャラクター「オカザえもん」と花火が描かれたデザインと、夕暮れの岡崎城と桜などを描いた2種類です。
50㏄以下が青、50㏄超90㏄以下が黄色、90㏄超125㏄以下が桃色。 在庫がなくなり次第、交付終了だそうです。
109点の応募作品から、候補作品8点による町民投票の結果、最優秀作品のデザインを元にして、50cc以下のナンバープレートを1,000枚製作。 町のキャラクターである「ミーナ」が大きく描かれ、青空と海、カモメに加え、町のキャラクター「ミーナ」が大きく描かれ、太陽の光あふれる明るく元気な南知多町が表現されています。
三重県伊賀市と滋賀県甲賀市が「忍者の里」をPRする「ご当地ナンバープレート」。ナンバーの右上と左下には忍者の顔と手裏剣、左右両辺には巻物の絵柄を配置。それぞれ甲賀市の「こ」と伊賀市の「い」の文字が隠れているそう。原付きバイクに交付する。県境をまたいだ自治体間での導入は「富士山」ナンバーに次いで全国2例目。
川西市のマスコットキャラクター「きんたくん」や市花の「リンドウ」、「猪名川」をあしらったナンバープレート。 宝塚大の学生が制作した10種類のデザインの候補から、人気投票を実施し、総投票数337票のうち、91票を獲得し採用された。
創造都市戦略「デザイン都市・神戸」推進の取り組みの一環として実施。 デザインは、原案の制作を神戸芸術工科大学ビジュアルデザイン学科に委託し、その後市民の皆様からご意見をいただいています。 海と山に抱かれるかたちで広がる都市・神戸の特徴的な地形から、その海岸線と稜線を波形で抽象的に意匠化しています。
姫路市のイメージキャラクターで観光大使でもある「しろまるひめ」をデザインしています。 「しろひめまる」は全国1,598点の中から厳正な審査の結果から選ばれた、白鷺城を象徴する真っ白な肌の可愛い女の子です。
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大阪府
デザインは山を背景に箕面大滝と紅葉を組み合わせ、箕面の魅力ある自然が活かされています。2015年7月15日からは、箕面市のゆるキャラ『滝ノ道ゆずる』を使った『箕面市オリジナル ナンバープレート』の発行を始めました。「滝ともみじ」と「滝ノ道ゆずる」2種類のデザインを選ぶことができるのは、府内でも箕面市だけです。白色のプレートは、50cc 以下用、黄色のプレートは90cc 以下用、桃色のプレートは125cc 以下用、青色のプレートはミニカー用それに緑色のプレートは農耕用です。
交野市(かたのし)は市制施行40周年を記念して、同市に伝わる七夕伝説をモチーフにしたご当地ナンバープレートを2千枚作製。 平安時代の和歌などに七夕伝説の舞台としてたびたび登場した同市を、“走る広告塔”として、「織姫が住む七夕のふるさと、星のまち☆かたの」としてPRする。
堺の歴史や文化などを広くPRする堺市の原動機付自転車オリジナルナンバープレートのデザインを募集したところ、全国107人、211点の中から和歌山県在住の作品が選ばれました。 このデザインは古墳のイメ-ジを形状とラインで表現し、現地に現存する木造洋式燈台としては、わが国で最も古いものの一つである旧堺燈台のイラストを右側に配しています。
東大阪市の「ラグビーのまち」にちなみラグビーボールをかたどったプレートで、町工場が打ち上げた人工衛星「まいど1号」も描かれています。
松原市では市制55周年の節目として作製した市の頭文字「M」の字型プレートに市のマスコットキャラクターのマッキーを描いたデザイン。マッキーは、市制施行55周年を機に誕生したキャラクターで市の木「マツ」と市の花「バラ」をモチーフにした、“まつばら”を表現したキャラクター。
池上曽根遺跡をモチーフにしたデザインです。上部には土器をイメージした模様と、青銅器・鉄器・木製品などのシルエットアイコンを並べ、下部には稲作の豊穣を描き、直感的に古代の雰囲気が伝わるデザインに仕上げられています。古代の絵画を見ながら和泉の歴史を紹介しているコダイくんロマンちゃんの姿を添え、どなたのバイクでも違和感なく付けてもらえるように、かわいくなりすぎない表現を心掛けたそうです。
関西国際空港が開港20周年を迎えるにあたり、関西国際空港及びその対岸に位置する二市一町(泉佐野市・泉南市・田尻町)の魅力をPRするために導入されました。 ナンバープレートの外形は搭乗チケットを模し、デザインは関西国際空港をモチーフに、背景を夜景や夕暮れに演出し、滑走路に隣接した海が「人工島の空港」を、海の向こうにそびえたつビル群が「都会からアクセスしやすい空港」をイメージさせ、地球儀が「世界とつながる空の要衝」を象徴し、着陸する飛行機には3市町に訪れる人々を歓迎する意味を込めデザインされたそうです。
池田市では、市のPR活動や地域活性の一環として、「福を運ぶ」池田市の走る広告塔としてオリジナルナンバープレートを交付。 デザインには池田市のイメージキャラクター「ふくまる」と、市の花「さつきつつじ」が描かれています。 「ふくまる」は平成21年度の「市制施行70周年イメージキャラクター」として応募された73件の中から、みごと最優秀賞に選ばれ誕生し、今では池田市のイメージキャラクターとして活躍しています。五月山動物園で飼育されているウォンバットと七福神の1人の大黒天様をイメージして作られたそうです。
全国からの47点の応募の中から、第1次選考は産業高校デザインシステム科でビジュアルデザイン分野を学ぶ生徒たちが行い、3点に絞られ市民投票の結果、デザインが決まりました。 有名なも岸和田だんじり祭りのだんじりの象徴となる大屋根を大胆に形どり、変形ナンバープレートになっております。左には岸和田城、下には蛸地蔵(岸和田の昔話)が現れたという岸和田の海がデザインされています。
全国からの47点の応募の中から、第1次選考は産業高校デザインシステム科でビジュアルデザイン分野を高石市のブランドデザイン「羽衣天女」のを広くアピールするためにご当地ナンバープレート(総排気量50cc以下の原動機付自転車)を交付。 大阪府高石市内には、天女伝説(羽衣伝説)があり、神社や寺院、遺跡が多数、点在し、古の時代から発展してきたそうです。
市制施行60周年を記念し、ご当地ナンバープレートを限定2,000枚で交付。デザインには野崎まいりで有名な野崎観音(慈眼寺)の境内に咲くサクラの花と市のマスコットキャラクター「ダイトン」が描かれています。
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三重県
四日市市のこれまでの発展の中で、とても重要な役割を果たした港をイメージさせ、同時に、市の鳥である「ゆりかもめ」を題材にし、プレートの横いっぱいにゆりかもめが羽根を広げて飛ぶ様子が表現されています。
鳥羽市では、ミニバイクなどに交付される鳥羽市独自のナンバープレートを交付予定。 デザインは縦10センチ、横20センチのプレート内に、真珠のネックレスのほか、市の 鳥のカモメや、離島を抱える鳥羽らしい海をさわやかな色調で表しています。 対象車種は原付50cc以下(白色)、90cc以下(黄色)、125cc以下(桃色)です。
市制施行10周年の記念事業の一環として、原動機付自転車の「ご当地ナンバー」を導入。 全国221点の応募の中から選考委員会において優秀作品4作品を選出し、その後市民投票にて和歌山県田辺市の方の作品に決定。 亀をイメージしたデザインに市の花ハナショウブも描かれています。
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奈良県
「五條市オリジナルナンバープレート」のデザインは全国から342点の応募があり、選考委員会で6点を選出。市広報で市民による投票を実施し選ばれました。 新しいナンバープレートには、『金剛山・吉野連山の山並みを背景に、収穫量日本一の柿と、“五條のやな漁”が行われる清流吉野川と鮎』が描かれています。
大和郡山市といえば、「金魚が泳ぐ城下町」「さくらの名所」。 発案者の税務課職員が、市のシンボルである金魚と郡山城跡の桜を組み合わせてデザインしました。
印南町(いなみちょう)は町制60周年記念事業の一環でご当地ナンバーを導入。 デザインは町職員が考え、青空に町のシンボル「かえる橋」のイラストが描かれています。 500枚限定先着順で番号は選べず、無くなり次第終了。
応募総数32点の中から京都府在住のグラフィックデザイナーの作品が選ばれました。 有田川町をイメージさせる有田みかんや有田川、鮎、あらぎ島を用い、左下の形状を川の流れのように変形させ、鮎が元気に泳ぐ姿が表現されています。
北栄町は県内自治体では初、漫画「名探偵コナン」のイラスト入りのご当地ナンバープレートの交付を始める。 少年探偵が活躍する人気漫画『名探偵コナン』の作者青山剛昌さんの出身地は鳥取県北栄町です。
「松江城」をイメージした原動機付自転車オリジナルナンバープレートのデザインを募集し、全国から234点の応募の中から最優秀作品が選ばれ、デザインとして決定。
総社を代表するシンボルである「五重塔」と「ネズミ」の2種類を採用し、全国でも例がない「選択式ご当地ナンバープレート」を導入。 「吉備路の五重塔」:五重塔のプレートは、ゆるやかな丘の上に立つ五重塔やレンゲをモチーフに吉備路を表現したもの 「ねずみのシルエット」:ネズミのプレートは、輪郭をネズミの形にし、やわらかくかわいいイメージにしたもの
玉野市制70周年を記念し,本市出身の漫画家「いしいひさいち」氏のご協力の下,ののちゃんの原付バイクナンバープレートの交付を始めました。『ののちゃん』はいしいひさいちの朝日新聞朝刊の4コマ漫画作品。
岡山市は、都市イメージや好感度の向上を目的として、ミニバイクのオリジナルナンバープレート(ご当地プレート)2種類の交付を始めました。桃太郎と犬、猿、キジのイラストに晴れの国をイメージした太陽を描いたデザインと、岡山城の上をタンチョウ(市の鳥)が飛ぶシルエットを表現したデザインで、工業デザインを学んでいる高校生の作品2点を採用したものです。
ご当地プレートは、応募の中から津山工業高等学校デザイン科の生徒さんの作品が市民投票などにより決定。 2016年にオープンした人気スポット「津山まなびの鉄道館」のメイン「旧津山扇形機関車庫」をデザインしたものと、サクラの名所「鶴山公園」のサクラと備中櫓を絵巻物のようにデザインした2種類です。
岡山県倉敷市 倉敷市は旧倉敷、児島、玉島の3市合併(1967年2月)から50周年を記念し、オリジナルナンバープレートを先着5千枚限定で交付。 倉敷市在住の岡山情報ビジネス学院1年生の作品で、バイクのプレートは車両後部に取り付けられることから、デザインはジーンズのヒップ部分をイメージしています。ジーンズではブランド名が記されるパッチに「倉敷市」、タブと呼ばれる小さな赤いラベルに市域の地図と50周年を迎えた年を示す「2017」をあしらい、縫い目のステッチは点線模様で表現し、プレートを車体に取り付けるビスの部分にはボタンのイラストが添えられています。また、オリジナルビスを採用しリベットをイメージさせるものになっています。
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広島県
尾道市は、しまなみ街道開通10周年の節目の年、「しまなみ・やまみち・まちなみ」をテーマに、瀬戸内海に浮かぶ船に波をアレンジしたナンバープレートを導入。
デザインは431作品の応募から、広島市に住む67歳の男性の作品が選ばれました。デザインは平和を象徴する羽ばたく白い鳩が描かれ、留め金の右側がハトの目になっています。
スポーツ振興を目的として創設する寄付制度によって、プロ野球・広島東洋カープとサッカーJ1・サンフレッチェ広島のキャラクターをあしらったナンバープレートを導入。 原動機付自転車の軽自動車税標識交付申請(ナンバープレートの交付申請)の際に2,000円以上の寄附をすれば、カープ&サンフレデザインのナンバープレートを選択できます。
市制施行40周年記念事業の一環として、赤瓦と白壁のある酒蔵、市内に数多くある大学など、東広島市らしさを表現するデザインを取り入れたナンバープレートです。4,000枚限定で、50cc以下(白色) 3,000枚、90cc以下(黄色)150枚、125cc以下(ピンク色)520枚、小型特殊自動車(緑色)300枚、ミニカー(水色)30枚。
小豆島町のオリジナルナンバープレートデザインは、青い瀬戸内海に浮かぶ小豆島をオリーブの色と形で表現され、プレートの下部分は波形にして、穏やかな海を表し、右上にオリーブが添えられアクセントとなっています。 37都道府県の220人から計298点の応募の中から選ばれました。 対象は50㏄以下のバイク。
市の花であるマーガレットの認知度を高め、地域の活性化につなげるため、原付自転車のオリジナルナンバープレートを交付。 デザインは県内外から寄せられた107点の募集のうち、三豊市出身で東京都在住の方の作品が選ばれました。 マーガレットのほか、瀬戸内海に沈む夕日や五重塔など、三豊の魅力がたっぷり載せられています。 ナンバーの交付を受けた人には、マーガレットの苗を配られました。
全国応募316作品から選定委員会を開催し、奈良県奈良市の方の作品「丸亀城」と新潟県三条市の方の作品「団扇」 のデザインを決定し、原動機付自転車のご当地ナンバープレートを交付。 「丸亀城」は日本一高い石垣の城として有名です。また丸亀市の「丸亀うちわ」は国の伝統的工芸品に指定され、現在の生産量は年間1億本で、全国シェアの90%を誇る日本一のうちわ産地です。
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愛媛県
松山市は『坂の上の雲』の街づくりにちなみ「雲をイメージしたかたち」のナンバープレート『坂の上の雲』(さかのうえのくも)は司馬遼太郎さんの代表作の一つである長篇歴史小説で松山出身の秋山好古・真之兄弟、正岡子規という3人の若者が主人公です。 物語では、彼らが新しい国家の建設に尽くし、またそれにふさわしい文化を育むために奔走する姿が生き生きと描かれています。
島が連なった形で、自転車や原付で渡ることのできる「しまなみ海道」をモチーフとして、波と島、島と島を結ぶ道(橋)と自転車で表現し、「しまなみ」の文字も入っています。 今治工業高校デザイン科がデザインして感謝状が送られました。
宇和島市は、地元の魔よけ「牛鬼」を題材としたデザインのオリジナルナンバープレートを導入。牛鬼やミカン、闘牛などを題材に、271点の応募の中から愛南町出身で宮崎市在住のグラフィックデザイナーの牛鬼をモチーフにした作品が選ばれました。
市の合併10周年事業の一環で、原付きバイクのご当地ナンバープレートを交付。 デザインは市内の中高校生から募集し、193点の中からが集まり、特産の大きなミカンと水色の魚をデザインした作品2点が選ばれました。 2種類とも500枚限定。
四万十市制施行・合併10周年記念としてご当地ナンバープレートを交付。 全国34作品の応募の中から、香川県丸亀市在住のグラフィックデザイナーの作品に決定しました。 2013年に日本最高気温を記録した暑さの中、四万十川でウナギが汗をかきながら水遊びし、沈下橋をサイクリングをしている人と犬の姿が描かれています。
全国41作品の応募の中から、香川県丸亀市在住のグラフィックデザイナーの作品に決定しました。 市名の上に「さかなのまち」と書き、足摺岬灯台の沿岸で漁師が清水サバを釣り上げる様子が描かれています。 400枚限定で先着順です。
香美市(かみし)は、故やなせたかし先生に描いていただいた香美市イメージキャラクターで、香美市キャラ総選挙で1位から3位に選ばれたキャラクターを取り入れた第1種原動機付自転車のナンバープレートを交付。
1位「龍河洞リューくん」龍河洞は日本三大鍾乳洞のひとつです!2位「ゆずぼうや」香美市のユズ玉出荷量 は日本一!3位「さくらてんし」香美市には桜の名所がいっぱい!
大野城市に愛着を持っていただき、全国にPRを行うため、市制施行40周年を記念して、原 動機付自転車標識(ナンバー)に「元気なまち大野城」を表現した、大野城市オリジナル「ご当地ナンバープレート」を導入。デザインを公募し、市民投票の結果、古代山城「大野城」の石垣のイメージに、市の花「キキョウ」と市のキャラクター「大野ジョー」がデザインされたものです。
国宝に指定された内行花文鏡で「日本の渚百選」にも選ばれた桜井二見ケ浦の夫婦岩、姉子の浜の鳴き砂で糸島市の豊かな自然を表し、そこに、市のイメージキャラクター「いとゴン」と、ハマボウの花をあしらっています。 ご当地ナンバーの対象となるのは、排気量50cc以下(白色)、50cc超90cc以下(黄色)、90cc超125cc以下(桃色)の3種類です。
デザインは応募総数18件の中から香川県丸亀市在住の男性の作品に決定。赤村の自然の広がりが感じられる夕景をバックに、源じいさんが運転するトロッコ列車が、トン ネルを抜けて進む情景を奥行きある構図で描き、赤村の鳥であるメジロが会話し、ゲンジボタルが 舞う、季節を超えて赤村の魅力を一堂に会し、ゆっくりとした時間の流れを表現しています。 「源じい」は自然学習村「源じいの森」のキャラクターで、村の名物ゲンジボタルと、村の花シュンランのご当地名「じいばば」とを合わせてこの愛称になったそうです。
デザインは町花の「しゃくなげ」を中心に描かれ、町のマスコットキャラクター「ひこちゃん・ゆずちゃん」が配されています。 「ひこちゃん・ゆずちゃん」は町制100周年を記念して平成23年に生まれたキャラクターで、山伏姿がポイントの2人です。 交付枚数は限定500枚です。
市内外163点の応募の中から選定委員会により2点の作品が選ばれました。 高崎山と海から見える大分市の街並や、高崎山PRキャラクター「たかもん」もポイン トとして描かれています。 もう一つは高崎山の元気なお猿さんが描かれており、大分マリーンパレス水族館「うみたま ご」のイルカなど色々なものが盛り込まれてます。 大分市の高崎山自然動物園には 1千匹以上のニホンザルが生息しています。
新杵築市誕生10周年を記念して50cc以下の原動機付き自転車の杵築市オリジナルのナンバープレートを交付。一般公募により選考の結果選ばれました。歴史と文化の薫る杵築市のシンボル杵築城と城下町の石畳が連なる酢屋の坂に着物を着た女性が散歩しているデザインです。
江戸時代に海外との交易窓口だった「出島」をイメージした扇形のシンプルなナンバープレートです。全国から261件のデザインが寄せられ、その中から東京都在住の男性が手掛けたデザインが最優秀賞に選ばれ、採用となりました。
鹿児島県内初となる南種子町オリジナルナンバープレートは、種子島宇宙センターがある町の象徴としてロケットを使い、色は海と空の「青」、豊かな自然を示す「緑」、人の温かさや思いやりをイメージした「赤」の3色でデザインされています。 ナンバープレートは、町が交付できる排気量125㏄以下のバイクなどが対象。
肝付町では、小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰還した6月13日を「はやぶさの日」と制定したことを記念してナンバープレートを作製。デザインには、内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられた小惑星探査機はやぶさ、打ち上げ場所の日本(肝付町)、カプセルが回収されたオーストラリア(ウーメラ砂漠)の地図が施されています。白色(50cc以下の原動機付自転車)、緑色(小型特殊自動車)の2種類です。
沖縄市では「エイサーのまち宣言」五周年を記念して、「エイサーのまち」をPRしようと、市エイサーキャラクターのエイ坊が描かれたご当地ナンバープレートを製作。通常のナンバープレートより横幅が約4㎝大きく「エイサーのまち沖縄市」「I♥OKINAWA CITY THE CITY OF "EISA"」と刻印されています。50㏄未満が白、50㏄以上90㏄未満は黄色、90㏄以上125㏄未満は桃色。
石垣市市制施行70周年事業の一環でオリジナルナンバープレートを製作。一般公募で、石垣市野底に住むグラフィックデザイナーの方の作品が採用されました。デザインは石垣島の朝日と星空を背景に、カンムリワシや石垣島北部にある「野底岳」(野底マーペー)などのシルエットが描かれています。
4町村合併5周年を記念してスタートした「なんじょうハートプロジェクト」の一環として、ハート型ナンバープレートを制作。 南城市の地形のハート形をベースに『なんじぃ』が描かれており、桃色(125㏄以下)1000枚、黄色(90㏄以下)300枚、青色(50㏄以下)1700枚の合計3000枚。 『なんじぃ』はハイビスカスをモチーフにした赤いロゴマークと、南城市の肥沃な田園風景に溶け込むような「おじぃ(沖縄言葉でおじいさん)」をモチーフしたマスコットキャラクターです。
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お客様のニーズに合わせた手続きで行わさせていただきます。
行政書士法人ふじた事務所
代表 藤 田 薫
静岡県浜松市中央区馬郡町2234-103
TEL/FAX:053-592-3316
E-mail:kf-1192@qk2.so-net.ne.jp
URL:https://www.gyoseishoshi-fujita-k.com/
市町村オリジナルナンバー目次
北見市/美瑛町
新ひだか町/稚内市
上富良野町/苫小牧市
幕別町/千歳市
👉青森県
三沢市/十和田市
弘前市/八戸市
👉山形県
東根市/天童市
👉宮城県
登米市/気仙沼市
👉福島県
会津若松市/西会津町
喜多方市/須賀川市
鏡石町/郡山市
👉群馬県
前橋市
👉茨城県
高萩市/石岡市/大子町
下妻市
👉栃木県
那珂川町
👉埼玉県
加須市/新座市/吉川市
久喜市/毛呂山町
桶川市/和光市/戸田市
川口市
👉東京都
荒川区/墨田区/大田区
練馬区/台東区
調布市/三鷹市/青海市八王子市/府中市
武蔵村山市
👉千葉県
君津市/香取市/船橋市
佐倉市/市原市/野田市
松戸市
👉神奈川県
南足柄市/芽ヶ崎市
箱根町/藤沢市/大磯町
海老名市
👉新潟県
三条市/十日町市
👉石川県
野々市市/輪島市
👉福井県
越前市/勝山市
👉長野県
喬木村/上田市/松川町
佐久市
👉岐阜県
関市/海津市/岐阜市
大垣市/各務原市
羽島市/神戸町
👉山梨県
韮崎市/笛吹市
山梨県/静岡県の一部
👉静岡県
浜松市/藤枝市/掛川市
静岡市/牧之原市
焼津市
👉愛知県
北名古屋市/豊橋市
岡崎市/南知多町
👉滋賀県
滋賀県甲賀市/三重県伊賀市
👉三重県
四日市市/鳥羽市
亀山市
👉兵庫県
神戸市/川西市/姫路市
👉大阪府
箕面市/交野市
東大阪市/堺市/松原町
和泉市/泉佐野市
池田市/岸和田市
高石市/大東市
👉奈良県
大和郡山市/五條市
田原本町
👉和歌山県
印南町/有田川町
👉鳥取県
北栄市/境港市
👉島根県
松江市
👉岡山県
総社市/玉野市/岡山市
倉敷市/津山市
👉広島県
尾道市/広島市
東広島市
👉香川県
宇田津市/小豆島町
三豊市/丸亀市
👉愛媛県
松山町/今治市
宇和島市/八幡浜市
👉高知県
四万十市/土佐清水市
香美市
👉福岡県
大野城市/糸島市/赤村
添田町
👉大分県
大分市/杵築市
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菊池市
👉長崎県
長崎市/島原市
👉宮崎県
宮崎市
👉鹿児島県
南種子町/奄美市/肝付町
👉沖縄県
沖縄市/石垣市/南城市