公募した応募作品から既定に合う23作品をアンケート調査をし、上位10点から群馬県立女子大学3年在学中のデザインが最優秀作品が選ばれました。 雄大な赤城山や利根川(水)をイメージした背景に、市の花である「バラ」を配置した女性らしいデザインです。
「世界遺産」富岡製糸場のあるまち『富岡市』を全国にPRし、地域の活性化や観光振興のためにオリジナルナンバープレートが作られました。
デザインには、富岡製糸場を象徴する「赤レンガ」と、市のイメージキャラクター「お富ちゃん」が描かれています。「お富ちゃん」は明治時代の製糸工場で働く工女がモチーフ。
富岡製糸場は、明治5年(1872年)に明治政府が設立した官営の器械製糸場で、昭和62年(1987年)の操業停止まで115年にもわたり生糸を生産し続け、日本の産業の近代化ならびに機械製糸工場の発展に大きく貢献しました。
また、場内には100棟以上の建造物群が現存しており、長さ100mを超える木骨レンガ造の2棟の置繭所や繰糸所など、創業当時のまま良好な状態で残されています。
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高萩ブランドキャラクターの「はぎまろ」をデザインしてます。 「はぎまろ」とは・・・高萩ブランドのイメージアップとPRを目的に高萩ブランドキャラクターとして誕生したキャラクター。高萩市の花である“萩(はぎ)の花”をモチーフに、高萩ブランド創出委員会でキャラクターのデザインを、一般公募で名前を決定し、高萩市のキャラクターとして県内外で活躍中。
石岡市は『獅子頭』をデザインした原付きバイクのご当地ナンバープレートの交付を始めました。
『獅子頭』は「石岡のお祭り」として市民に親しまれている常陸国総社宮大祭のシンボル。ナンバープレートにデザイン化することで「動く広告塔」として石岡の知名度アップを図る狙い。
大子町のPRや郷土愛の醸成と地域振興のため導入し、町職員がデザインされました。 日本三名瀑のひとつに数えられる「袋田の滝」を四季で表現され、露天風呂に入る袋田の滝イメージキャラクター「たき丸」を配した、滝と温泉のまち大子町をイメージしたナンバープレートです。
下妻市のPRを図るとともに、市への愛着を深めてもらうことを目的に、下妻市イメージキャラクター「シモンちゃん」のご当地ナンバープレートを交付。 下妻市には、国蝶に指定されているオオムラサキの生息地があり、市が保護活動を続けていることから、オオムラサキをイメージしたキャラクター「シモンちゃん」が誕生しました。50cc以下(白)800枚、90㏄以下(黄)100枚、125㏄以下(桃)100枚です。
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那珂川町では、合併10周年記念事業として、オリジナルナンバープレートを限定100枚交付。
デザインは、町のマスコットキャラクター「なかちゃん」が真っ赤なスクーターに乗ってウインクしており、清流・那珂川やアユが描かれています。
栃木市は岩舟町との合併記念事業の一つとしてご当地ナンバープレートを導入。
栃木市のマスコットキャラクター『とち介』が、2014年ゆるキャラ®グランプリで初出場ながら8位に入賞したことを記念して、『とち介』をメインに「蔵の街」や「巴波川」がデザインされています。
『とち介』は平成26年に栃木市の蔵からあらわれた、蔵の妖精で、蔵のずきんにマントがお気に入りの男の子。
新「加須市」が誕生したことを記念し、デザインを募集し163作品の中から選ばれました。 作者ご本人によると、世界最大のこいのぼりが大空を優雅に泳いでいるのを見て感動し、風に乗って泳いでいる時のような動きをつけて全体を曲線でまとめ、先端の尖っている部分をなくして、安全性にも配慮したとのことです。
デザインには、市内に広がる雑木林と野火止用水のせせらぎをイメージした背景に、新座市イメージキャラクター『ゾウキリン』を左側に配しています。
『ゾウキリン』は、ゾウのようで体の模様がキリンに似た不思議な「癒やし系」生物です。背中には「ハートマーク」と「niiza(にいざ)」の文字が隠れています。
新座市は東京五輪・パラリンピックへの機運を高めるため、大会デザインのナンバープレートを作製。
新座市で開催される射撃を記念して、『ゾウキリン』が射撃をしているとても可愛いデザインです。
色は50cc以下(白)、90cc以下(黄色)、125cc以下(薄桃)の3種類です。
平成28年4月に迎える市制施行20周年を記念してオリジナルナンバープレートが作られました。3種類の候補を対象に人気投票を行いデザインが決定しました。
デザインには吉川市のイメージキャラクターの『なまりん』が描かれ、2本の川と田園風景に、 さくら通りをイメージした桜の花びらがかわいらしさをプラスしています。
吉川市の市街地を南北に伸びる「さくら通り」には、500本を超えるソメイヨシノが約3キロ続いており、春には見事な桜並木が見られます。
『なまりん』とは平成22年11月21日に誕生した吉川市のイメージキャラクターです。
市の特産品であるなまずをモチーフとした女の子で「なまずの里」吉川市を全国にPRするために日々奮闘しています。
合併5周年の記念事業としてオリジナルナンバープレートを限定1000枚作製。全国56作品の応募から、選考会議で作品が決定しました。 デザインは230年以上の歴史を持つ「久喜提燈祭り」と、利根川下流から栗橋地先にて観測できる巨大魚ハクレンの躍動感あふれるジャンプが描かれています。ここは全国で唯一のハクレンの自然産卵場所ですが、なぜ集団でジャンプするのかは謎。
毛呂山町は「もろ丸くん」が入ったご当地ナンバーを先着1,000枚交付。もろ丸くんは、毛呂山町合併55周年を記念して誕生したマスコットキャラクターです。 日本最古のゆずの産地「毛呂山町」のゆずの顔に、流鏑馬(やぶさめ)の衣装を着せて、胸元にはゆずと葉のシルエット。袴の紋はゆずの切り口と町の花「菊」がイメージされており、背中には弓と矢を背負い、矢には町の特産のゆずの葉っぱになっています。
桶川市は全国131の応募作品の中から宮城県在住の方の作品を選定。デザインは桶川市の花のベニバナ畑の上を、市マスコットキャラクター「オケちゃん」が散歩しており、空には「ホンダエアポート」の飛行機も描かれています。 「オケちゃん」は、紅花の妖精で桶川市が中山道の宿場町・桶川宿であったことから、外見は旅人をイメージした着物と草履を着用し、頭上にはかつて全国2位の生産高を誇った「市民の花」紅花が咲いています。
市制45周年を記念してオリジナルナンバープレートを交付。 デザインは、市紋章、市の木と花、市イメージキャラクターの『わこうっち』と『さつきちゃん』が描かれ、市の外形のモチーフに背景には七色の虹がかけられています。原動機付自転車50cc(白色)につきましては、2018年1月9日をもって、交付終了しました。
市制50周年を記念して、戸田市オリジナルナンバープレートを2,000枚限定で交付。 4つのデザインから市民投票により、投票1,736件のうち822票を獲得し選ばれました。デザインは、戸田橋花火大会でも知られる戸田橋と花火をモチーフにしています。
オリジナルナンバーは反射式で裏面防腐加工付です。
(白色ナンバー1,300枚、黄色ナンバー100枚、桃色ナンバー600枚)
戸田市は、郷土への愛着を深めるとともに、本市の知名度の向上を目的に、特定小型原動機付自転車(電動キックボード等)のオリジナルのナンバープレートを交付します。
デザインモチーフは昭和26年から開始された戸田市の夏の風物詩である「戸田橋花火大会」です。
ナンバープレートは通常の無地とオリジナルの2つから選べます。
川口市では、市民のみんなが親しみを持ち、長く愛される原動機付自転車のナンバープレートのデザインを公募し、書類選考により6点を選出。市の観光情報サイト上で人気投票をおこなった結果、2328票中、799票を集め香川県丸亀市のデザイナーの方の作品に決まりました。
鋳造業の町工場がモチーフで、溶かされた材料が赤々と鋳型に流し込まれる様子が描かれ、経年の風合いを感じさせるざらついた線とシルエットがレトロな雰囲気を醸し、遠くから見ても鋳物と分かる明快さが特徴です。
同区のキャラクター「あら坊」がデザインされ、ナンバーの横には平仮名の代わりにアルファベットのaがつけられます。 白色板のみ対象。交付に先立ち希望番号を募集した。2011年2月19日に交付されたのは希望番号のみ(交付イベントにて)。それ以外の番号(抽選での落選も含む)は同年2月21日から交付開始。 好評だったため、2014年3月17日からは、あら坊の妹「あらみぃ」を追加した新デザインのプレートを新たに交付開始。
このナンバープレートは、女子中学生のデザイン原案をもとに作製されました。葛飾北斎が連作で描いた代表作「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」を浮世絵風デザインで現代の名所、墨田区内にある東京スカイツリーが配置されています。 北斎は、現在の墨田区の一部を含む旧武蔵国葛飾郡生まれで、名字の「葛飾」も生まれた土地にちなみ名乗ったという説もあります。同区内には2016年11月22日に「すみだ北斎美術館」がオープンしています。
大田区にある羽田空港をイメージした旅客機とともに下町ボブスレーがデザインされたナンバープレートを2016年4月から交付をしてきましたが、ジャマイカ代表チームへの採用決定に伴い、当初の黒を基調としたものから、黄・緑・黒の三色によるジャマイカ国旗を基調としたジャマイカカラーのものを新たに交付。・・・が下町ボブスレーは、2016年夏にジャマイカと正式契約し、平昌五輪に向けてソリの開発・改良を続けてきましたが、ジャマイカ側が下町ボブスレーのソリの使用を拒否したため、平昌五輪で下町ボブスレーのソリを使用しませんでした。 ボブスレーデザインは継続するものの、ジャマイカカラーは交付終了となり、当初交付していた黒バージョンに変更する予定。理由はもともとオリンピック仕様の特別バージョンだったため、それに伴った交付終了だそうです。
練馬区は、アニメ産業が集積する「アニメのまち練馬区」をPRするため、漫画家の松本零士さん原作のアニメ「銀河鉄道999」のメーテルと区公式アニメキャラクター「ねり丸」の2種類のナンバープレートを5000枚限定で交付。 松本零士さんは24歳から74歳の現在まで練馬区に住んでおり、練馬区の名誉区民でもあります。
台東区発足70周年記念事業の一つとしてオリジナルナンバープレートを作製。 区民等の投票により、6案から3種類のデザインに決定。ジャイアントパンダや雷門、朝顔や桜など台東区をイメージできるデザインで、上野公園で2017年に誕生した赤ちゃんパンダ(シャンシャン)をイメージしたものもあります。 交付数は3図柄合計1500枚で、50cc以下(白色)A,B,C各375枚、90cc以下(黄色)A,B,C各25枚、125cc以下(桃色)A,B,C各100枚。
「ゲゲゲの女房」の舞台である東京・調布市で、“日本初”となる漫画キャラクター入り、水木しげるさん原作の「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターが入った原動機付き自転車用のナンバープレートが交付開始。 調布市では「ゲゲゲの鬼太郎」原作者・水木しげるさんが市内に長年在住しており名誉市民でもあります。
三鷹市の市制施行60周年を記念して、三鷹のキャラクターであるPokiが入った原動機付自転車総排気量50cc以下)のナンバープレートを交付。Poki(ポキ)とは2001年10月の「三鷹の森ジブリ美術館」(三鷹市立アニメーション美術館)誕生を記念して、スタジオジブリの宮崎駿さんが描いた三鷹のキャラクターで、公募によって、萌絵ちゃん(当時4歳)が名付け親になりました。
青梅市の市制60周年記念として赤塚不二夫先生の漫画に登場するニャロメとイヤミが入ったナンバープレートを交付。
赤塚不二夫先生の代表作「おそ松くん」のイヤミと「もーれつア太郎」のニャロメがナンバープレートに描かれています。
それぞれ1,000枚作成し交付ですが、2014年11月14日に交付が終了いたしました。
八王子市が郵送の際に使用している封筒のデザインをを一新し、市内のデジタルハリウッド大学に在学する学生がデザインしたものに切り替えました。ナンバープレートは、この封筒に用いているデザインを基に製作され、「世界に誇る観光地 高尾山」の文字とともに高尾山ともみじ、電車の姿が描かれています。
市制施行60周年を記念して、活力のある街づくりを目指して、若者をターゲットとしたオリジナルナンバープレートを交付。 市内在住の漫画家板垣恵介さんの人気漫画「刃牙道ばきどう」の主人公「範馬刃牙はんまばき」が大きくあしらわれています。「刃牙」を意味するアルファベットの「B」と数字3つを組み合わせたナンバーを、2015年3月31日までの期間限定で600枚交付。
市内外135点の応募作品の中から和歌山県在住の男性のデザインが選ばれました。 村山デエダラまつりの象徴的存在の「眼光鋭いデエダラボッチ」と野山北公園の群生地が有名な「カタクリの花」を配し、剛と柔の両面を取り入れ、上部の形状はデエダラボッチが両腕を広げたイメージに仕上げられています。
君津市は市制施行40周年を記念し、ご当地ナンバープレートを交付。君津市のマスコットキャラクター「きみぴょん」をあしらったデザインで、上部にはアルファベットで「Kimitsu City」と書かれています。 プレートに記載されるひらがなはすべて「ら」。君津の「き」がすでに使われていたため、やむなく空いている「ら」が選ばれました。
香取市は合併5周年記念の町おこし事業として、オリジナルナンバープレートを導入。
日本で初めて実測地図を作った江戸時代の測量家、伊能忠敬(1745~1818年)のシルエットあしらっています。
船橋市オリジナルナンバープレートは180件のデザインの応募から、学識経験者(千葉工業大学デザイン科教授)や美術館傾斜(船橋市見術連盟理事)など5人からなる選定委員会で「船橋らしさ」を基準に3案を選考し、その後、市民投票の結果、船橋市在住の男性による作品が選ばれました。「船」や「橋」をデザインの中に取り入れ、「船橋をわかりやすく表現している」と満場一致だったそうです。
市制施行60周年記念事業の一環として同市在住の漫画家、モンキー・パンチ先生や関係各社の全面協力を得て実現したそうです。 デザインは、テレビアニメ「ルパン三世」第1シーズンのオープニングカットから、サーチライトに照らされて暗闇を駆け抜けるルパンの雄姿をデザインに。ナンバープレートは反射材で加工されており、車のライトなどが当たるとルパンの顔などがキラリと光り、サーチライトの光に照らし出されたルパンの雰囲気を再現する工夫がなされています。 交付枚数は3000枚で内訳は、原付一種2500枚、原付二種乙120枚、原付二種甲350枚、ミニカー30枚。
※この交付は2015年3月31日に終了しました。
市原市では、市制施行50周年を記念して、郷土愛を深めるとともに、市の魅力を発信し、地域振興・観光振興を図ることを目的に、市のマスコットキャラクター『オッサくん』をデザインした原動機付自転車用のご当地ナンバープレートの交付を開始しました。
野田市は、市が進めている、コウノトリの野生復帰など、生物多様性の取り組みを、バイクで走りながらPRしてもらおうと、オリジナルナンバープレートを1,000枚限定で交付。
デザインは、市民投票で選ばれた市道路建設課職員の方の作品を採用。 コウノトリと満開の桜、コミュニティーバス「まめバス」を組み合わせたもので、「の」の字が4か所隠れています。また、アルファベットのNODA(のだ)も隠れています。
※限定枚数に達したため交付終了。
松戸市制施行70周年記念のロゴマークを活用し、原付自転車のご当地ナンバープレートを交付。
公募作品のデザインを基に作成されたロゴマークは、市の鳥シラサギや特産品のネギ・ナシなどの絵を組み合わせて松戸の「松」を表現しています。限定3,000枚交付で、白色(50㏄以下)2,300枚、黄色(90㏄以下)100枚、桃色(125㏄以下)600枚。
※限定枚数(3,000枚)に達したので交付終了。
神奈川県内第1号のご当地ナンバープレートは「金太郎」。 南足柄市は4月1日から125cc以下のバイクに新ナンバー(課税標識)を発行する。市のシンボルキャラ・金太郎とクマ、シカをメーンに、足柄平野から見える箱根の明神ケ岳や富士山、矢倉岳、狩川を配したカラフルなデザインだ。
全国103作品の応募の中から選考委員会にて選考した3作品について一般投票の結果選ばれました。 茅ヶ崎市の象徴とも言える、えぼし岩と爽快な海がバックにある湘南らしいデザインで茅ヶ崎らしさが感じられます。 ちなみに2017年2月1日より茅ヶ崎市のご当地ナンバープレートが、かわいらしいキーホルダーになって販売されています。登場セブンイレブン等で490円で買えます。
エヴァンゲリオンの聖地箱根町は人気アニメの映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」とタイアップした「エヴァンゲリオン×箱根ご当地ナンバープレート」を交付。今回は2012年11月に公開された映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』とタイアップし、デザインは、アニメの舞台となった芦ノ湖や二子山、富士山、鳥居など箱根らしい風景のシルエットにエヴァンゲリオン初号機がデザインされています。予定交付枚数は50cc以下(白色)300枚、50cc超90cc以下(黄色)25枚、90cc超125cc以下(桃色)50枚、ミニカー(青色)15枚の合計390枚。
※すべての車種で交付は終了いたしました。
「HAKONE」デザインは、芦ノ湖、富士山、鳥居など箱根の風景が描かれた和風のナンバープレートです。周囲を伝統工芸であるに箱根寄木細工の模様がフレーム風にあしらわれています。「HAKONE」は合計360枚交付予定。箱根寄木細工は、様々な種類の木材を寄せ合わせ、それぞれが持つ異なった材色や木目で幾何学模様を作りだしたものを「種板」として、これを薄く削って木製品の表面に貼り付けて装飾にしたり、板そのものを加工して箱などに仕上げる国指定伝統的工芸品です。仕掛け面の板をずらして開く「秘密箱」は日本国内はもとより、海外にも大人気です。
応募96作品から優秀作品3点を選考し、一般投票の結果、藤沢市在住のウェブデザイナーの作品に決まりました。 湘南のシンボルとして親しまれる江の島シーキャンドル(展望灯台)を中心に、江ノ島の海やヨットが描かれていて、イラストとナンバーが上下で分かれています。
今回、ご当地ナンバープレートの制作費用の一部は、全国初のクラウドファンディングによる寄付金が充てられており、一口10,000円からで目標金額100万円に到達したそうです。寄付者は2つの特典があります。
特典1.希望番号によるご当地ナンバープレートの交付
2.ふじさわ江ノ島花火大会特別観覧席ペアシート
大磯町は昭和29年に旧大磯町と国府町が合併し合併60周年を迎えるにあたり、記念事業としてご当地ナンバープレートを550枚限定で交付。
全国応募総数39作品の中から 一般投票や選定委員会の選定により、町内在住の学生の作品が最優秀作品に選ばれました。町の鳥「アオバト」をモチーフにしてデザインされた大磯町の観光キャラクター「いそべぇ」と「あおみ」や、町の花のハマヒルガオ、海などが描かれています。
交付枚数は50㏄以下(白色)350枚、90㏄以下(薄黄色)50枚、125㏄以下(薄桃色)150枚です。
※交付は終了しました。
小田原ふるさと大使に就任された富野由悠季さんの代表作『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツの「ガンダム」が小田原城とともにデザインされたご当地ナンバープレートを交通安全啓発と小田原市のPRのために3,300枚数の限定交付。
バンダイナムコグループ「ガンダムマンホールプロジェクト」より寄贈を受けたガンダムマンホールのデザインを踏襲し、モビルスーツの「ガンダム」が小田原城とともにデザインされています。また、デザインに合わせた交通安全標語「君よ!守れ!交通ルール」のロゴも入っています。
※2025年5月1日に在庫が在庫がなくなったため交付を終了しました。
海老名市のイメージキャラクター「えび~にゃ」と相模国分寺のシンボル「七重の塔」をモチーフにしたご当地ナンバープレートの交付。 えび~にゃは、「えび」と「ねこ」をモチーフにしたキャラクターで、からだは海老名市の名産品「いちご」になっています。
相模原市制施行70周年を記念して「ご当地ナンバープレート」を交付。
デザインは、相模原市にある各スポーツチームのキャラクター「三菱重工相模原ダイナボアーズ」のダイボ君、「ノジマステラ神奈川相模原」のももちゃん、「SC相模原」のガミティ、「ノジマ相模原ライズ」のアポロン、相模原市のマスコットキャラクター「さがみん」が、市内在住の漫画家「鎧田」氏によって描かれています。
鎧田著『#神奈川に住んでるエルフ』は、神奈川県”あるある”を描いた人気コミックスです。
交付枚数は原付50cc以下(白)1,100枚、原付90cc以下(黄)90枚、原付125cc以下(桃)820枚、ミニカー(緑)20枚、特定小型原動機付自転車20枚です。
なくなり次第交付終了。
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