全国178点の応募から選考委員や町民アンケートの結果から最優秀賞作品がデザインに選ばれました。愛知県在住の方の作品で、タイトルは「何が隠れているかな」です。知床の雄大な自然を感じさせる作品で、よく見ると後ろの雪山に知床で出会える動物たちが隠れています。
全国92点の応募から一時通過作品3点を市民アンケートで大差をつけて苫小牧市在住者の作品が選ばれました。ラムサール条約登録湿地であるウトナイ湖と2羽のハクチョウ、背後に樽前山、雪の結晶、世界的に有名なアイスホッケーのスティックとパック、アイスホッケーのスティックを持ったキャラクター「とまチョップ」が苫小牧の位置を示した北海道地図とともに片隅に配置されています。
全国321点の応募作品の中から全校委員会が5作品を選考し、その中から人気投票で選ばれたデザイン案に決定しました。冠雪した岩木山と桜色のお堀に弘前城が描かれております。
審査会により図柄テーマを「秋田犬」に決定し、秋田県がデザイン4案の中から県民アンケートでデザインが決まりました。県民アンケートでは3420件の有効回答のうち、秋田犬の親子が1537件(約45%)を集め、圧倒的な人気で当選となったそうです。 デザインは「茶毛の秋田犬の親子が並んで歩く姿と犬の足跡をあしらったもの」で、青から白に変わる背景のグラデーションは、青空の下の雪景色をイメージしたということです。
盛岡市在住のグラフィックデザイナーの作品です。岩手県を代表する詩人で童話作家・宮沢賢治の作品をモチーフに考案されています。
大槌町在住の自営業の方の作品です。岩手山、盛岡城跡の石垣、さんさ踊りの太鼓、上の橋の擬宝珠(きぼし)、石割桜の花吹雪などが描かれています。
世界文化遺産「平泉」を表現した作品です。
「泉」(大河の流れゆくさま)水が豊富な土地を流れる川、古代より恵まれた自然の営み 「平和」(平和を円で表現) 平泉の文化や歴史を奏でる、「極楽浄土」の持つ世界平和を夢見て 「模様」(大河の中で流れていく模様)
模様は中尊寺金色堂内の装飾をイメージし、世界中の産物や技術を持って作り上げた中尊寺金色堂内の装飾のように、ここ、岩手県南より子ども達の未来が世界へ羽ばたけることを夢見てという思いを乗せて作られてます。
仙台藩祖・伊達政宗公の時代より仙台に息づく「伊達な文化」の豪華絢爛な一面を、風になびいてサラサラと揺れる仙台七夕のカラフルな吹き流しにより表現。爽やかな色彩の政宗公の騎馬像は、緑豊かな「杜の都・仙台」を象徴。中央には伊達家で最も格の高い家紋「三引両紋」が配置されています。
山形市の会社員の方の応募作品です。サクランボのみずみずしさと緑豊かな山形をイメージしています。
白河ナンバー地域管内のデザイナー等からデザインを募集し、白河ナンバー導入実行委員会で3作品に選考されました。その中から 各自治体施設やホームページでデザイン投票を実施し、泉崎村の方の作品が最優秀賞に選ばれました。桜の名所小峰城や特産品の白河だるまが描かれています。
3案からいわきナンバー管内の19市町村の住民で投票を行い決定。3,803票のうち1,477票(38.8%)
左側にフラガール、右側に市の花・ツツジなどがあしらわれ、いわき市のブランドメッセージ「フラシティいわき」を象徴したデザインです。
鶴岡市出身で京都府在住の会社員のデザインが採用されました。鳥海山と田園をバックに、躍動感あふれる稲穂をメーンとしており庄内のイメージを表現しています。
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東京都の方の作品で、万代橋の夕焼けに国の特別天然記念物トキが舞う姿を組み合わせた図柄です。
大阪府の方の作品が選ばれました。長岡花火をモチーフに3つの花火を描いたデザインです。
上越市、妙高市、糸魚川市の3市内の地域住民や事業所、学校などから募集した249点の中から、市民の人気投票などを経て決定されました。 デザインには、上越市、妙高市、糸魚川市の象徴的な風景や名産物である「桜」、「妙高山」、「ひすい」のほか「日本海」、「上杉謙信公」が描かれています。
高岡市のデザイナーが考案しました。雪化粧した立山連峰と一面に広がる富山湾を描き、右上の稜線(りょうせん)上に県鳥のライチョウがあしらわれています。
加賀藩の梅鉢紋と雪つりを配したデザインです。
小松市在住のグラフィックデザイナーの作品で、コンセプトとして白山と能登の里海の波をイメージし、能登の里海の波で石川県のかたちをなぞらえたデザインです。
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霞ケ浦の帆引き船や、土浦市で全国大会が開かれる花火をイメージされています。
筑波山頂付近から太陽が昇る「ダイヤモンド筑波」を鮮やかなグラデーションで表現されいます。
高崎市在住の方のデザインが選ばれました。ナンバープレートの中央に赤城山をあしらったもので数字の頭に赤城山の裾野がかかるような格好のデザインです。
群馬県マスコット「ぐんまちゃん」のイラストが入った3案から県民アンケートで決まりました。 ぐんまちゃんの世界観で県の魅力を表現したデザインで、ぐんまちゃんの背景に山や温泉、ミズバショウ、つつじの花など群馬県の特徴が描かれています。
全国180点の応募の中から5点に絞り、県民アンケートで最も支持を集めた作品に決定しました。 デザインは栃木県の魅力である大小の真っ赤なイチゴと、イチゴの白い花をあしらわれ、栃木県の自然や気候の豊かさや人の温かさなどの特徴・魅力を背景の3色で表現され描かれています。
応募作品から最終候補作品3作品を選定し住民アンケートで最も多い票数で大田原市の方の作品に決定しました。 デザインは那須地域で盛んな酪農をイメージさせる乳牛のほか、那須野が原の日本遺産や那珂川の鮎などを盛り込まれていて、各市町のゆるキャラ「みるひぃ(那須塩原市)」「与一くん(大田原市)」「きゅーびー(那須町)」が虹の上に描かれています。
多くの市民に愛され、越谷市の魅力を発信し続けている越谷市特別市民「ガーヤちゃん」と、日本三大阿波踊りの一つである「南越谷阿波踊り」をコラボしたデザインです。
住民の皆様による投票や、選考員による審査の結果デザインが決定しました。 空に虹色の軌道を描きながら飛ぶ飛行機の絵を安定感のある構図で爽やかな印象に仕上げ、多くの人が思い描く「飛行機が飛ぶ街」のイメージと成田国際空港周辺の7つの市町を表現されているそうです。
松戸市の男性のデザインで、手賀沼と両市を結ぶ手賀大橋、花火が描かれ、国への提案に際してデザインの一部が修正されています。
全国221点の応募作品から8点に選定し、松戸市内在住で小学生以上の松戸市内在住者を対象に人気投票を行い決定されました。 さくら通りの桜、本土寺のあじさいや矢切の渡しなど松戸市の自然や風景が描かれています。
全国66作品の応募作品の中から、選考委員により5作品に選考し、市川市在住の方を対象に投票を行いました。2,775票のうち703票の最多得票を獲得し、最終選考の結果、岐阜市在住の方の作品が選ばれました。 市川の象徴である梨、都会の街並み、市川の自然代表としての江戸川を盛り込んだデザインにすることで、住みよい街、市川を表現しています。
「船橋市に愛着を持っている人」を対象に図柄を募集し、39点の応募の中から5作品を選考し、市民投票の結果、全9,217票中4,385票と最多得票を獲得し船橋市内在住の方の作品が選ばれました。 市の花である満開のひまわり越しに見るふなばしアンデルセン公園の風車と、市の特産品である梨をあしらったデザインで、船橋の明るく楽しい住み良い町を表現したいと気持ちを込めて制作されたそうです。
市民投票及び市原版図柄入りナンバープレート検討委員会の審査を経て、香川県丸亀市在住のグラフィックデザイナーの方の作品がデザインに選ばれました。 小湊鐵道を菜の花が彩る景色が、市民の皆様の手によって守り続けられていることに感銘を受け、この景色をデザインのモチーフとして選び、そして、皆様の温かい想いが伝わるように、優しいタッチで表現されたそうです。
世田谷内在住方の作品が投票の結果選ばれました。
京都府在住の方の作品が選ばれました。杉並区のきれいな街並みへの憧れの気持ちを込めてデザインされたそうです。
全国131点の応募作品の中から、7点に選考し、アンケート結果を踏まえた選定審査会での審査を経て、区内在住の方の作品が選ばれました。 伝統が息づくまち、変化し続けるまち、そんな魅力あるまちの象徴として東京ゲートブリッジをデザインし江東区の輝く未来をイメージされたそうです。
区民アンケートの結果、得票数が最も多かった作品が選ばれました。 モチーフ:菖蒲・川・カワセミ江戸川、中川、荒川と、水辺に咲く菖蒲とカワセミをテキスタイル(織物や染物等のデザイン)風に表現されているデザインです。
板橋区在住のインダストリアルデザイナー水戸岡鋭治さんがデザインした3案の中から区民投票で選ばれました。 水戸岡さんのデザインワークは、家具・建築・プロダクト・グラフィックなど多岐に渡り、鉄道車両・バス・船舶やJR九州の駅舎デザインでも知られ、「鉄道友の会ローレル賞」や「鉄道友の会ブルーリボン賞」、「国際鉄道デザインコンテスト・ブルネル賞」をはじめ、国土交通省・交通文化賞、日本鉄道賞、毎日デザイン賞、菊池寛賞など受賞歴多数。クルーズトレイン「ななつ星in九州」のデザインや、板橋区のロゴ・シンボルマーク、区役所本庁舎1階のギャラリーモールのデザインも手掛けています。 カラフルな色彩と外枠に「チェッカーフラッグ」を連想させる柄を囲むことで、若々しいイメージを演出しています。。
図柄候補3案の中から都民アンケート(1万1742人回答中、6705人(57.1%))で選定されました。 都の花「ソメイヨシノ」と、東京のシンボル「東京タワー」を組み合わせたデザインで、桜に「江戸切子」の伝統的な吉祥文様「七宝(しっぽう)」を取り入れ、華やかさを演出したデザインです。
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福井市在住の会社員の作品。全国的に認知度が高く、人気もある福井県の「恐竜」コンテンツを強く前面に出したデザインで強いメッセージ性を持たせたそうです。
サッカーJ1の名古屋グランパスとマスコットキャラクターの「グランパファミリー」など描かれています。
春日井市は、応募があった189点の中から、同市高蔵寺町北の方の作品に決定。 デザインはプレートの左上に、生誕地の伝説があり「書のまち春日井」を象徴する書聖・小野道風の絵が、右上には市特産のサボテンを題材にしたサボテン3兄弟「春代」「日丸」「井之介」の絵が描かれていて、市の花・桜の絵も添えられています。
三つの候補から市民の投票で株式会社one happy art directorのデザインが選ばれました。総投票数6152件中3148件(51.2%)を獲得。 家康が初陣で身に着けたとされる金色の甲冑「金陀美具足(きんだみぐそく)」や、関ケ原の戦いで着用したとされる「歯朶(しだ)具足」など年代ごとの変遷をイラストレーションで表現されています。
葛飾北斎の富獄三十六景の凱風快晴をアレンジして描き、「山梨版」を表現されました。
国土交通省の特段の配慮により、富士山ナンバーに限り、静岡県側と山梨県側で別々の図柄とすることが特別に認められました。
全国101点の応募の中から、住民による人気投票・有識者による審査会を経て、裾野市在住のデザイナーの作品が選ばれました。 裾野に広がる豊かな大地と美しい花々に囲まれた潤いある田園風景など富士山周辺の景観を表現されたデザインです。
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琵琶湖と琵琶湖に浮かぶ島をイメージされています。県が行った県民アンケートで4割以上の支持を集め決定しました。
伝統工芸品に使われる花の文様を使って天橋立や五重塔を表現し、緑や青、紫色のグラデーションで天橋立や山並みを描き、日本海に面する北部から緑豊かな中部、南部までを表しています。
デザイン募集の39のデザイン案の中から、一般の意見を聞いたうえで、上位の作品を選び、審査会での審議の結果、一般からの人気の高さを考慮して決定されました。デザインには鹿や法隆寺の五重塔、桜や紅葉などがあしらわれています。
古来より歴史的なつながりのある「飛鳥川流域」に位置する5つの市町村(奈良県橿原市・高取町・明日香村・田原本町・三宅町)で、「飛鳥ナンバー」を導入。デザイン案を制作する業者を公募しキトラ古墳の壁画にも描かれている朱雀などをテーマに5社がデザイン案を作成。デザイナーらによる審査で高い評価を得た凸版印刷(本社・東京)に決まり、さらに追加したデザイン案の中から5市町村の首長らで審査し、3つの案を選定。その中からアンケート投票を実施し、最多票を得たデザインに決まりました。四神の朱雀をモチーフとした力強く羽ばたく様子がオレンジの明るい色合いで描かれ、この地域の更なる飛躍への願いが込められております。
64点の応募作品の中から、学識経験者等で構成する懇話会での意見を参考に、 8点を選考し、市民投票の結果、株式会社 MERRY BEETLE の作品が選ばれました。 堺の鳥「百舌鳥」と、堺が誇る歴史遺産「百舌鳥古墳群」がモチーフに描かれ、堺に馴染み深い、ミュシャのようなアールヌーヴォー調とレトロなカラーで堺ら しい歴史情緒を表現されています。
全国443点の応募の中から図柄選定作業部会により6点に選考し、インターネット人気投票の結果、伊東市在住の方のデザインが選ばれました。 「心温まる有数の観光施設や人の交流を赤い風で表し、恵み豊かな海に囲まれ潮風が満ちている様子を青い風で表現。赤と青の風が伊勢神宮の鳥居をくぐり志摩半島に多くのパワーや魅力が吹き渡る所をイメージ」して描かれたそうです。
市内の高校に通う高校生からデザイン案を募集し、90点の応募の中からアンケートや選定審査会で選考した結果、四日市四郷高等学校3年生の作品が最優秀賞に選ばれました。全体のバランスが良く、水面に映るシルエットも上手に表現されており、アンケートでも4割強の人に選ばれたことが評価されました。 「工場夜景の美しさ」や臨海部のコン ビナートに代表される「力強い産業」という 四日市市の魅力を広げる効果も期待されています。
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島根デザイン専門学校研究科1年の方の作品で、観光地として有名な鳥取砂丘、二十世紀梨、名峰大山、空をイメージされ、全体的に淡い色で暖かい印象のデザインです。
関門橋をメインに花火、海峡ゆめタワー、赤間神宮をアイコン化した図案が選ばれました。
地元「広島東洋カープ」とコラボレーションしたデザインが決定しました
4つのデザイン案でアンケートを実施し、最も支持の多かった「カープ」デザインに決定しました。
総5946件中2,502票を獲得。
カープデザインは先に導入している「福山ナンバー」とほとんど同じ。カープ坊やのポーズが、福山ナンバーは「投球シーン」なのに対して、広島ナンバーは「バッティング」となっています。
山口県は県内の大学や観光関係者らでつくる検討委員会が、県民アンケートの意見を参考にデザインを決定。左側に日本最大級のカルスト台地『秋吉台』(美祢市)、右側に日本三名橋の一つで木造の橋『錦帯橋』(岩国市)を配置して、右上には県のマスコットキャラクター「ちょるる」をあしらっています。
全国155点の応募の中から、デザインの専門家などによる選考委員会において5点選考し、住民アンケートで選ばれました。 「島根県は神話の国とも呼ばれており、出雲ナンバーのデザインは島根県に流れる斐伊川(ひいかわ)のヤマタノオロチにまつわる伝説をモチーフとしてパステルカラーで虹のように描かれたデザインになっています。
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県民や市町村を対象にモチーフに関するアンケートや意見募集の結果、県民からは約2千件の意見が寄せられ、阿波踊りの回答が最も多く、その後イラストレーターやデザイナーら6人でつくるデザイン選定会議を設け、図柄を検討し決定しました。 阿波踊りの男女の踊り子シルエットのがデザインされて、グラデーションが施されています。
瀬戸内海や太陽を模したミカンに、県イメージアップキャラクターみきゃんを配したデザイン。
静岡県のグラフィックデザイナーの作品が選ばれました。オリーブと瀬戸大橋をデザインして香川の景観を表現し、ナンバープレートとしての見えやすさを優先し、全体的に淡い色を使っています。
全国115点の応募作品から選考委員会による審査・選考等を経て選定した候補デザイン5作品から市民投票の結果決まりました。 デザインは、高松港から「屋島」を見た風景です。高松港には、市の木である「黒松」が植わっています。丁度、女木島から高松港に「めおん号」が入ってた様子が描かれています。
高知県外の方にも高知県をイメージしやすいように、『はりまや橋』と土佐を代表する「県の魚」でもある『かつお』、高知家のロゴマークも取り入れた高知県らしさの感じられるデザインです。
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県民アンケートの結果、県立高校2年生のデザインが選ばれました。 ステンドグラスをイメージして、長崎市の平和祈念像と大浦天主堂、佐世保市のハウステンボスの風車を表した。ステンドグラスの背景の色は、平和の青い空を表しているそうです。
「長崎」と「佐世保」は共通のデザインです。
高校の美術・工芸科に在籍し、授業中にデザインを考えられたそうです。
県民投票の結果、県のPRキャラクター「くまモン」のデザインが選ばれました。肥後藩主だった加藤家・細川家の家紋を背景にあしらい、くまモンのシルエットを中心に配置。右上からくまモンがのぞき込んでいます。
県は昨年11月に実施したアンケート調査を基に4種類のデザインを作成し、アンケート結果のもと「ひなたと海」が選ばれました。
温泉の多い大分らしいデザインで、背景に大分県の観光PRのロゴマークがあしらわれて、湯気が「OITA」になっています。 右上にも「おんせん県おおいた」と湯おけのロゴマークがあしらわれ、上下の水玉模様は手ぬぐいのまめしぼりをイメージしています。
鹿児島キャリアデザイン専門学校生の作品が選ばれました。「一目で鹿児島とわかるように」と、鹿児島のシンボル桜島を堂々と中央に配置されています。
県内在住者対象に図柄を公募し、171点の応募から有識者審査会により9点に絞り、県民人気投票により選ばれました。投票1万2625件中、最多の4888票を獲得。首里城とともにシーサーや那覇市花のブーゲンビリアを描かれており、首里城復興を応援するデザイン。
※以上これらの国土交通大臣に提案するデザインですが、国土交通省から視認性確保の観点から、一部デザインの位置や色の濃さ等変更される場合があります。
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出典:国土交通省ウェブサイト (https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001340867.pdf)